月別アーカイブ: 2015年8月

vol 15 元北海道技術吏員(保健師)のオカンが綴ります~エッセンスその6

見つけたもの エッセンスその6

『信念の学び直し』

40代半ばからはじめた自己開発

といっても、当時は、資格で行わせていただく仕事の

職業上の知識以外の自己研鑽という感じでした。

自己投資は、20代の時から上司に言われてきたことでした。

 

病気が分かって、ハタと思いました。

学びの仲間で、病気になった人の話しは聞いたことがない・・

治療するようになった人の話しは聞いたことがない・・・

 

ご縁のあるコーチに尋ねてみました。

「能力開発している人で病気になった人がいますか?」

「いままで聞いたことがない」と。

確かめようのないことでしたが、回復のロールモデルは

他でみつけることが必要だと思いました。

そして、回復という今すべきことに専念しました。

 

翌年、推薦をいただき、体験スピーチの機会を得て、今後の

考えを整理する機会となったことはありがたかったです。

診断から一年後、回復への思いをお話しさせていただきました。

 

その準備をする間に、気づいたことがあります。

「私は、信念が不足しているのではないか」

長く親しんできたナポレオン・ヒルの学びを、集中して

直接的に学び直したいと思い、認定トレーナーコースで学ぶ

意思表示をスピーチで、主催者・ご参加者にお伝えしました。

 

これは、回復をささえてくれる一助になると直感しました。

「傀より始めよ」幾つかの意味がありますが、その中のひとつ

「今できることからはじめる」のつもりで行動しました。

3年以上の歳月を要しましたが、信念を学び直し、また、他の

ビリーフ・ワークでの学びにもつながりました。

課題達成に必要なキーワードをレポートにして提出した経験は、

特に、めざす回復の思考整理に役立ちました。

最後までご覧くださいましてありがとうございます。

****************************

社員力・会社力を高めるメンタルへルス・アプローチ

◆ストレス耐性の強化(レジリエンス)を高める

メンタルトレーニング

◆経営者・管理職のためのラインケア・職員のためのセルフケア

ストレス・マネージメント対策の講演・セミナー

◆ご家族のための健康行動変容サポート

お子さんのことで困っている親御さまサポートを

行っています。

気軽にお問合せください。

Officeアイカレッジ北海道のHPお問合せ欄をご利用ください。

または、011――768-7389にご連絡ください。

*****************************

takahashi (2)

vol 14 元北海道技術吏員(保健師)のオカンが綴ります~エッセンスその5

見つけたもの エッセンスその5

『心身は平常心が好き』

 

「どんなに素晴らしいことがあっても有頂天にならず

そうでない時であっても落ち込まずつねに平常心を保つ」

 

ジェットコースターのようなアップダウンもある人生に

ある方から、このように心構えを贈っていただきました。

どんな時も平常心・・

 

何となく分かるけれどよく分からない感覚でしたが、

とても大切な心がけのように感じて

40代に出逢った『思考は現実化する』を学び直そう

と思うきっかけにもなりました。

 

穏やかな心は安定感をもっています。

どのような出来事も目先にとらわれず、落ち着いた心境で

解決方策を探していく。

 

その力は、自信過剰でもなく傲慢でもなく、謙遜しすぎでもなく

穏やかな自分になることで的確に導き出されると分かりました。

 

これは、現状のとらえ方、自分の状態に対する理解が

どちらかに偏ったり歪んだりするものではないということです。

 

自分の主観に閉じこもったまま、現実をみていると思い込みが

でてきます。

自分をハイテンションにする緊張感に親和性のある人

情緒が安定する環境の中で、より能力開花する人

一見同じような行動力に見えても、エネルギーの原動力に

違いがあります。

 

私は、間違うことができない業務に就いて、とても有意義

に感じながらも、緊張感がさらに強まっていました。

揺り戻しのように、平常心が必要だったのだと思います。

 

赤ちゃんも子どもも、ピリピリ・トゲトゲ信号は嫌がります。

穏やかな平常心がもたらすアッタカ・ホンワカ信号に包まれると

安心して育つことが、今はよく分かるようになりました。

大人も、自分自身に対しても同じと、分かるようになりました。

 

*********************************

職員定着率がわるくお困りの介護事業所さま、福祉施設さま

職員が喜び、利用者さまが喜び、地域が喜び、貴所が継続していく

現状と方策をご一緒に検討しませんか!

顧問先の士業さま、保健医療従事者の方々と連携いたします。

〇経営者・管理職のラインケア、職員のセルフケア、

ストレス・マネジメント対策

〇ご家族さまの健康行動変容やお子さまのご心配をもつ親御さまサポート

〇講演・セミナー・グループカウンセリング・ヘルスカウンセリング・

傾聴カウンセリングを行っています。

気軽にご相談ください。

*****************************

2013.2.26

vol 13 元北海道技術吏員(保健師)のオカンが綴ります~エッセンスその4

みつけたもの エッセンスその4 「じぶん出逢いの深化」

 

どんなこともここに立ち返ると思います。

他の人が、いくら気持ちがあったとしても代ることができない

その人のからだといのち

 

回復したい!

 

学生の子どもたちが何か聞きたいことがあったとき

直接言葉で応えたい!

「お母さん死んじゃう」とショックをうけた子どもに

回復している姿をみてもらいたい!

 

そんな素朴な願いひとつ

 

他の人が代ってあげることができないからだといのち

周囲が見守ってくれたとしても、自分のことだから

 

「工夫次第、努力次第、自分次第」という言葉に

出逢いました。健康回復も同じだと気づきました。

 

これは、誰にも相談しないで孤軍奮闘しましょうという

ことではありません。

 

自分が回復するという意識を高める

 

普段の日常活動よりトーンダウンしがちなのは

ひとつは、病気にたいする恐怖心

苦しくて何とかしてと依存的になる

見通しがないと感じて不安がつよくなる

我慢づよさに気づかず努力をつづける

時に、こんなことが起こっているのではないでしょうか。

 

治療方法の選択など、判断が次々に求められたり、

その選択判断が同意書という形で書面になったりします。

 

あ! ちょっと間違えた

それは知らなかった

そうは思っていなかった

と後から思った時の修正は場合により簡単でないかも

知れません。

 

はじめての場面だと思って緊張感を高めてしまうより

普段から

「ほんとうはどうなりたい」という心の願いにシンプル

に素直になって自分に向かえるようになることだと分かりました。

そして、そのことをもたらすのは

じぶん理解を深め気づいていない自分にも出逢い

自分を生きていく道のりにあるということ。

じぶん出逢いは、自分を成長させるものというのが「鍵」だと考えます。

自己成長は、自分の姿を真摯に誠実に希望をもってみつめること

たったひとつの自分のいのちを輝かせるから。

厳しい状況下でも、希望の未来でも役立つもの

もし、人の評価を一番にしていると、このセンサーを弱めます。

団塊の世代のちょっと下で、生まれたときから大人数

競争が日常的に行われ、成績や資格などが評価基準

だった時代を過ごしてきた私は

このことに気づくのに、時間がかかりました。

だからこそ、一層その価値を感じ「じぶん出逢いの深化」を

重要に思うのです。

 

最後までご覧くださいましてありがとうございます。

******************************

■Officeアイカレッジ北海道では

(1)ブロッキングによらない傾聴カウンセリング

(2)自分理解のスタート。新たな気づきをもたらす

気質学にもとづいた気質コーチング

(3)リーダーのための後輩育成法

も行っております。

ひと味違う対人援助職へ

ひと味違う専門職へ

自己成長を愉しみませんか!

■エフエム白石番組パーソナリティ

髙橋慶子の『慶子あるがままに生きる』

いきる・いのちを考えます!

ネットからは、Http://www.with-s@830.fm でお聴きください。

毎週火曜午後3時~4時の1時間

再放送は、毎週金曜午後3時、毎週日曜午後4時から

行っています。

********************************

P1030527

 

 

 

vol 12 元北海道技術吏員(保健師)のオカンが綴ります~エッセンスその3

みつけたもの エッセンスその3 「回復の理論を学ぶ」

 

仕事上、人の回復はとても大切にしてきた分野ですが

自分のその時に役立てるには、理論をもっとしっかり学ぶ

必要がありました。

この病気については、仕事では直接関係していなく、

予備知識は基本的なものでした。

それは

「健康をよりコントロールし、改善できるようになるプロセス」

(オタワ憲章)を自らに当てはめて行動することでした。

自分にとっての具体的行動を発見すること!

無我夢中で行ったことが・・何という叡智の計らいでしょう。

あらためて向かうコンパスがあったことに驚いています。

 

回復すること、それは純粋な願いでした。

 

回復体験は、就職して間もなくの国の制度、道民の方への

社会接触支援からスタートしました。

 

自分の回復のために実際に学んだことは数えきれない気がします。

代表的なものというと

国の動向や関連する情報

主治医から学んだ健康増進・回復への自然科学の応用

主治医からご紹介いただいて統合医療の概念と実際

学んできた心理的アプローチの各技法の復習

サイモントン療法の国内第一人者の方からの学び、集中セミナー

健康行動科学をベースに、脳科学・遺伝子発現学・免疫学など

関連する学問領域に基づいたSAT療法開発者からの知見

患者哲学に関すること

各患者会で大切にしている回復への考え方や理論

国内外の医師で回復した人の実際を著した書物

回復中のモデルとなる方々の生活の実際

関連する書物も集中して読破しました

回復のためのさまざまに良いといわれていることについて

関心のあるものは、自分への適用について医師からも示唆

を得ました。

食養生・運動・休息・リラックスなどいろいろな手法も体験

し、日々学び必要なことを吸収しました。

これを記したのは、やりましたというためではありません。

これらの取組みをとおして、回復する力を信頼するように

なった経過と実践を述べさせていただきました。

経過をふり返りますと「回復のための環境をえた」こと

なのだと思います。

この体験をしなければ出逢わなかった人・モノが確かにあります。

 

b

vol 11 元北海道技術吏員(保健師)のオカンが綴ります~エッセンスその2

見つけたもの エッセンスその2 「かけがえのなさが輝く」

ささやかですが、考えつくあらゆる知識と学びを用いて

全力投球しましたが、いままでのやり方では通用しない

と実感する時期がきました。

セカンドオピニオンをうけその助言も活かしてきましたが

それを終えたあとの段階にきていました。

単科病院だった主治医に、回復のための全身管理をして

くださる医師にもみてもらえるようご相談しました。

保健医療従事者であり、当時よく耳にした「病気の難民」

になってはいけないと強く思っていました。

診療情報提供書を書いていただき、それぞれのご専門から

私を診てくださるようお願いしました。

患者が成長していくことが必要だと思いました。

患者が回復していきたい意欲を自覚することが必要だと思いました。

そして、その気持ちを伝え支えてくださる方々のお力添え

をいただくことが必要だと思いました。

 

目の前の灯りに回復への希望をもって向かっている間に

一身専属、自分の身体は誰も相続できない、この言葉の

意味が、あらためて実感を伴って身にしみてきました。

次いで、「かけがえのない」の7文字が深く心に刻まれました。

そして、今年出逢った「この身天与の寶器」で心がしっかり

定まりました。

この世で、ただひとつの自分のいのちを大切に慈しむことを。

この当り前のことが、苦しいことをとおして宝の輝きをもって

やってきました。

 

いろいろな健康情報の中で、患者を中心ということが言われます。

それは、その人以外に誰も代ることができないということが

含まれていると思います。

かけがえのない貴方だから、自分の健康維持、いのちの輝きに

向かって前に進んでもらいたい・・・

そんなメッセージが含まれていると思います。

それは、医療職と同じ情報量をもちましょうということでもなく

「本当はどうしたいのか」、その願いに素直に向かい合うこと

だと思います。

最後までご覧くださいまして、ありがとうございます。

*******************************

今年4月の紅香ほのぼのサロンの第一回目講師をさせていただきました。

その時のテーマ「あるがままに生きる」は、その後も少しづつ

お心にとまり、一滴のしずくとなりいのちをいただいたようです。

番組パーソナリティをさせていただくようになりましたタイトル

『慶子のあるがままに生きる』も、このご縁によるものです。

「あるがままに生きる」とは、私にとって「いのちを輝かすこと」

それぞれの方のあるがままがあります。

もし直感的に、あるがままを生きていないと思われた方は

貴方さまのあるがままを晴れやかに見出して頂きたいと願います。

**********************************

takahashi (2)

 

vol 10 元北海道技術吏員(保健師)のオカンが綴ります エッセンス1

見つけたもの エッセンスその1

『直感力が高まる』

私は、このときに、開腹手術を2回うけています

医療的なミスを懸念する遠方の方の声が

私の耳にもとどきました。

連続治療のダメージはとても大きく

自分の身体であって身体ではないような

次々といろいろな変化が起こりました。

そして、「今までのやり方では通用しない」

このままでは、成し遂げたいことが途中で

終わってしまうと思いました。

自分の横に等身大の「死」という人が数年居つづけました。

言葉を発し、姿をみせ、行動できる自分を希求しました。

ある医師とお話しする機会があったとき、その方の原動力を

お伺いすると、予期せずこのようなお話しがありました。

「生きるか」「死ぬか」自分がその接点にまさに立った

瞬間を体験されていたのです。

私とは、病気の経過も状態も勿論違いますが、そこで

「直感力」共通の言葉がでてきました。

 

大きな会社の創業経営者のお話しの中に、初対面の人が

「命がけでこの仕事をしようとしているか一瞬でわかる」

人生最後の日を疑似体験しながら、現在や将来を真剣に

考えていく促しが行われることもあります。

死は、直視したくないことであり、普通は考えたくないことです。

でも、そこから回復する人が実際にいます。

病気の体験は、生老病死だれでも人生で体験することという方もいます。

しかし、多くの方は望まないことでしょう。

私も病気の体験をして学びましょうと言っているのではありません。

その体験には、その人にとっての意味があります。

私にとっての意味は、「眠っていた直感力が動き出した」ことです。

心理面から、病気の意味が説明されることがありますが、ここでお伝え

していることは、別のことです。

どんなこともその人の人生における深い意味と人間どおしの敬意をもった

関係の中で進展すると思います。

私の場合は、回復したいという強い気持ちが発動して

そうでなければ出逢わなかった方々に出逢い、回復のサポートを

相互協力の中でうける機会を得ました。

それは、『直感力がもたらした出逢い』です。

そうでなければ現在の私はいないでしょう。

予期せず病気の診断を得たことで、生命力が高まり、

直感力が動き始めました。

『予期せぬ出来事は、いのちを曇らすのではなく、いのちを輝かす機会』

あらためてそう思います。

**********************************

介護事業所や福祉施設の経営者さま・管理職さま・担当者さま

職員定着率を高め、職員が喜び、利用者様が喜び、地域が喜ぶ

貴社が発展継続されますよう、改善アプローチ法を取り入れて

みませんか。

〇現状と対策の検討サポート

〇対人援助職のための若手育成法

〇経営者・管理職のためのラインケア・職員のためのセルフケア

HPのお問合せページをご利用ください

***********************************

takahashi (2)