月別アーカイブ: 2015年12月

vol72 60歳からのミッションの創り方~message36「応援」sapport

 

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応援という言葉は、ビジネス、行政施策、個人間でもよく使われます。

私の事業所名アイカレッジは、encourageとcourageの

意味を含んでいます。

encourageは、元気づける、勇気づける、励ます

courageは、勇気という意味です。

事業所名のご紹介では、「応援」と「勇気」とお伝えしています。

 

ライフコンパス言霊学では、応援は

「自分の持っている知識・スキル・経験を総動員して

うまくいくように行動すること。相手には見返りを求めない。」

と著者の井上裕之氏は意味づけていらっしゃいます。

 

ピックアップしてみると

◆応援と似て非なるものは

協力=何か手伝ったりすること

援助・投資=私欲や思惑があるもの

ただ声援を贈ったり激励したり、耳障りのいいことをいうことではない

 

◆応援ですること

因数分解していくと、「無償」「無私」「無限」の3つの無

これがポイントだと思いました。

具体的にどんなことかというと

・相手を裏から支える

・成長してもらうためにときには厳しい注文をつける

・ときには苦い薬をのんでもらうことや一時撤退をアドバイスするなど

厳しいことをすることも含む

・喜怒哀楽を共有する

・本人も応援するほうも二人三脚で頑張る

・応援するとは、仲間のコーチやセラピスト、アドバイザー

になること

・見返りを求める気持ちはない

・相手がうまくいくまでいつまでも応援を続ける

と述べられています。

 

これは安易な気持ちではできませんね。

人を応援するということは、このように本気で真剣なものだ

ということなのですね。

 

「君を応援しているからね」と言われたとき、

あなたはどのように感じるでしょうか。

相手の方の応援という言葉の意味づけを理解することも大切ですね。

 

私は、今回ライフコンパス言霊学の応援と対比してみて

encourageの意味をより深める機会になりました。

仕事をとおして、「元気づける」「勇気づける」「励ます」

ということを行うということ

それは、一方的な声かけでは勿論なく、お客さまの本来もっている

潜在意識を良質化活性化して自己調整力を高める働きかけを行うことです。

 

本気で仲間を応援するなら

ココロから相手のためを思う

3つの「無」で成り立つことを

やり続けることが必要ですね。

 

ここで「できない」と逃げてしまうことは早計です。

不器用でもそう願うことで一歩でも一ミリでも

近づいていくことを信頼しましょう。

 

たったひとりの人を応援するだけでも凄いことです。

多くの方が「無償」「無私」「無限」で応援できる相手は

家族ではないでしょうか。

パートナー・子ども・孫・父親や母親に対して

かけがえのない愛を注ぐことはできやすいと思います。

 

そして、仲間 心からその人のためを思える相手

その人がうまくいくために、自分の都合や利益を度外視して

応援したくなる相手

自分のやりたいことや夢に向かって一生懸命努力する人が

そのような応援をうけられる人ですね。

その人を応援する人も共に成長していく素晴らしい関係が

つくられていきます。

 

応援は、年齢に関係なくひたすら懸命に努力する人に

手が差し伸べられていくと思います。

私も応援いただいてここまでくることができた一人です。

私の努力はこれからも必要です。

 

応援ということの意味を身につけながら

応援される人であり応援する人になっていきましょう。

 

◆きょうのquestion◆

あなたはどんな人を応援したいですか。

またどういう人に応援されたいですか。

具体的に3人挙げてみましょう。

 

♡あなたさまに寄り添うOfficeアイカレッジ北海道

60歳からのミッションの創り方 高橋 慶子

つづきは次回「財産」でまたお会いしましょう。

 

 

vol71 60歳からのミッションの創り方~message35「仲間」friend

 

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仲間がほしい

仲間をつくる

仲間意識

仲間も身近でよく使われる言葉ですね。

 

ライフコンパス言霊学では、「仲間」は

「相手のために自分ができる最大限のことをしたくなる、

かけがえのない人。自分の成長に不可欠なパワーパートナー

的存在」と著者の井上裕之先生は意味づけていらっしゃいます。

 

パワーパートナーという表現を日頃もちいている方

つかっていない方がいると思いますが、共に目指すものに

向かって成長する人というように私は思っています。

 

仲間と呼べる人は次の3つを満たす人と述べられています。

1つ目は、価値観を共有できる。

2つ目は、成長できる。

3つ目は、弱みを見せられる。

 

職場が一緒だから、部活が一緒だからというのは、所属が同じ人

ということの結びつきが主で、役割意識でつながった間柄ということも

多いかも知れません。

そのような社会的関係とは一線を画するものです。

 

「かけがえのない人」・・他に代えることができない唯一無二の人

というと、それぞれ思い浮かべる方がいらっしゃると思います。

かけがえのない人生・かけがえのない自分のいのちというように

かけがえのなさということは特別なことです。

 

60歳からのミッションの創り方

シニア期の人間関係で、先の3つの条件を満たすことは

あるのでしょうか。

 

私は、「成長」ということが鍵になると思います。

 

お互いを大切に思う関係の中で、自分の弱みも腹を割って

話せる方は、今までもいらっしゃるでしょう。

すでにお互いが信頼しあう関係ができているでしょう。

 

こういう中で、「シニア期も成長する」ということを信頼して

お互いに切磋琢磨していくことでパワーパートナー的存在に

進化深化していくのだと思います。

 

ことの大小を問わず、いくつになっても

その人にとって相手にとって仲間にとって成し遂げたいことがあり

その成功のためにできるだけのことをしようと自然に思えるのです。

 

自分と仲間が盛り上り、起爆剤となって結果を創り出す

こんなシニアがあちらにもこちらにも増えていくのではないか

と、ワクワクしながら思っています。

同年代とは限りませんね。

異世代交流を自然にやってのける素敵なシニアが身近に

たくさんいらっしゃいます。

あなたさまはいかがでしょうか。

 

◆きょうのquestion◆

あなたにとって仲間とはどんな人ですか

(具体的な固有名はあげなくていいです)。

その仲間にあなたはどんなことをして、仲間からは

どんなことをしてもらっていますか。

 

♡あなたさまに寄り添うOfficeアイカレッジ北海道

60歳からのミッションの創り方 高橋 慶子

つづきは次回「応援」でまたお会いしましょう!

 

 

vol70 60歳からのミッションの創り方~message34「価値観」sense of values

 

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価値観が違う

価値観が同じ

よくきかれる言葉ですね。

ビジネスやプライベートでのパートナー関係にも

大きく影響しています。

 

65歳定年の方もふえています。

企業戦士として働いてきた方

それを支えてきた方

自分の世界を築いてきた方

60代からの暮らし向きは多様になっています。

 

また、いまさら価値観

価値観なんて仰々しい

価値観という言葉は普段の生活ではつかわない

そんな風に感じる方もいらっしゃると思います。

 

もしそうでしたら

心の中で大切にしているもの・・

そのように思っていただいてはいかがでしょうか。

 

ライフコンパス言霊学では

「自分自身の生き方が凝縮されたもの。生きていくうえで

自分自身が大事にしていること。選択と行動の基準になるもの。」

と著者の井上裕之先生は意味づけていらっしゃいます。

 

個性を伸ばす多様性の社会になってきているので

価値観もさらにいろいろですね。

 

井上先生は

「価値観をもつことで生き方が明確になります。・・充実した日々を

過ごすことができます。・・・価値観をもつことの重要性を理解し、

さらに大事にしていくと、今度は相手の価値観を尊重できるように

なります」と述べています。

 

自分の生活に当てはめてみましょう。

価値観の共有が進み、組織であれば強い組織として

さらに成長し、強くなっていくプロセスがあります。

 

私は、価値観の共有というのは共通する価値観をもつ人同士の

出逢いのように思っていました。

そういうこともあると思いますが、それよりも自分の価値観を

はっきりさせることによって相手の価値観が受け入れられるように

なるということを、今回よりはっきりと感じとることが

できました。

 

別々の人間同士で全く同じ価値観ということは

例えあったとしても稀でしょう。

しかし、良い環境と思うことに共通する価値観は

あると思います。

 

望ましいと思う環境を願う価値観は共有しやすいので

類は友を呼ぶように大切に思うことを共有できる人間関係が

深まります。

そして仕事でもプライベートでも望ましい環境に身をおいて

いけるように成長していくんだなあと思う今日この頃です。

あなたさまはいかがでしょうか。

 

◆きょうのquestion◆

あなたの価値観をひと言で言うと、なんですか。

それをどんな人と共有していますか(していきたいですか。)

 

あなたさまに寄り添うOfficeアイカレッジ北海道

60歳からのミッションの創り方 高橋 慶子

つづきは次回「仲間」でまたお会いしましょう!

 

 

vol69 60歳からのミッションの創り方~message33「縁」relationship

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縁についてはいろいろな話題がありますね。

 

「袖すり合うも多生の縁」という諺もよく耳にします。

 

私も開業記念企画で、「ご縁をつなぐ」という言葉をつかいました。

 

ライフコンパス言霊学では

 

縁は

 

「引き寄せの力によって出会い、関係が深まり、強いつながりが

 

生れること。偶然はなく、すべて自分の力でつくることができる。」

 

と著者の井上裕之先生は意味づけていらっしゃいます。

 

「出会ってよかった」と心に一点の曇りもなく言える方との出会い

 

言葉にもならないような感動の出逢いがあります。

 

あなたさまの周りの方々にも

 

あなたさまにも本当にありがたく生涯に影響する方々

 

どうしてこのような出会いや組み合わせがあるのか

 

不思議に思う方もいるのではないでしょうか。

 

このときこの方に出会わなかったら・・・これはなかった

 

すばらしい出逢いです。

 

私にとって縁はある日突然目の前にあらわれたように思いました。

 

でもそうではなかったのです。

 

そのときそのとき熱望していたことがありました。

 

これひとつだけが望みですというシンプルで素直な望みです。

 

「自分が『こういう人と出会いたい』『こんな人と一緒にやっていきたい』

 

という明確なイメージがあれば、潜在意識が引き寄せの力を使って、

 

あなたと出会えるように導いてくれます」

 

と井上裕之先生は述べていらっしゃいます。

 

願っているのにそうならないと思うときは、どこかの補足が必要

 

だということですね。

 

人には潜在的な意識があります。

 

良質にしていきたい、活性にみちたものにしていきたい

 

と心の声にすなおに行動することによって磨かれていきます。

 

すばらしい出会いを喜びましょう!

 

すばらしい出会いを楽しみましょう!

 

◆きょうのquestion◆

 

あなたが最近、縁をつくった人はどんな人で、

 

どんなふうにできたのですか。

 

また縁をつくれなかった人はどんな人で、どうして

 

できなかったのですか。

 

 

あなたさまに寄り添うOfficeアイカレッジ北海道

 

60歳からのミッションの創り方  高橋 慶子

 

つづきは次回「価値観」でまたお会いしましょう!