vol 3 元北海道技術吏員のオカンが綴ります プロローグその2


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『元北海道技術吏員(保健師)の保守オカンがダイナマイト宣告で目がさめて

レッテルのはがし方を見つけてしまった話』

プロローグその2 ~保守オカン~

道産子の私は、いままで母親を「オカン」と言ったことはありません。

自分も呼ばれたことがない「オカン」が、このシリーズをはじめる時、その響きが

しっくり馴染んで心の中でコダマしました。そのことに素直になりました。

私は、20代のとき、その分野で全道・全国に知られた方の最後の部下のひとり

となりました。

『プロはその日だけの仕事意識ではいけない』、『仕事は勿論、プライベートの

時間も自己研鑽に励むよう』と、勧めるいや格言的指導ですね~

【 プロ=時間×お金×労力(三番目の言葉は不正確です)=自己投資 】

こんな公式を創ってしまう自分軸をしっかりもっている先駆的な女性でした。

上層部の方が難しいと感想を寄せるような宿題もいろいろ出され、京都や東京

の自主研修にもよく同行しました。

同僚と二人、全国版の雑誌の巻頭に寄稿する機会もいただきました。

刺激的(^-^)な20代~30代前半を過ごしましたが、やっと子宝に恵まれ

母親になりました。

結婚9年目、未熟な私が、母親にならせてもらったそんな感じです。

初めての運動会、おしめでお尻がモコモコの子どもたちが、ひよこの帽子をかぶり

肩に手を掛け合ってモコモコ登場した姿をみて、目の前が霞んでしまいました。

「ああ~、可愛い~、本当に・・母親になったんだ」

初めてわが子を抱いた時の温もりと重さの感覚はいまも消えません。

妊娠・出産は多くの奇跡があつまって成し遂げられる営みだと思いました。

子どもたちに、安全で安心な環境を用意することが親の大切な仕事です。

小さな生命を『保つ・守る』ただひたすら・・・

子どもたちが思春期を迎える頃から、一歩二歩先を歩く背中を見てもらえる

女性になりたいなあと思いました。

特別なものはありませんが、子孫に無形の財産となるものを伝えられたら

いいなあ、そういう気持ちが、年々はっきりしてきます。

しかし、女性の生涯発達は、母親になることが全てではありません。

願ってもそうならないカップルもいらっしゃいます。

子どもの環境を保ち守ることを願った保守オカンの私です

つぎは、ダイナマイト宣告・・ですね(^-^)

自己成長のためのポテンシャルパートナー たかはしけいこ

~私は潜在能力の発揮に寄り添いお手伝いする人です~

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