vol50 60歳からのミッションの創り方~message14「能力」ability


 

13 (2)

 

井上裕之先生のライフコンパス言霊学では、

能力を

「習慣化することによって開花させていった自分自身の力。

人と比較するものではなく、組み合わせることによって

さらに強化することもできる。」

と意味づけられています。

 

能力というと、能力判定や能力テストなども浮かびます。

また、以前には、無能力者という法的な語句もありました。

 

ここでいうのは、全く違う発想です。

 

「これは責任を持って実行できる」

「これだけは最後までやり遂げられる」と自分が自分に認めた力  と。

 

自分の人生の主人公としての気持ちをたかめ

ライフコンパスを道標として前進するとき

その推進力は、自らどう感じ考え行動するかが鍵になります。

 

~習慣化して開花させていく~

 

そう思うと、能力開発は楽しいものになっていきます。

変化を実感するためには、1つ1つを習慣化していけば簡単と

井上先生は述べています。

 

人は生涯をとおして発達する。

例え病気があっても障がいがあっても人には潜在的な能力がある

私はこれらのことに出会ってきました。

 

発達ということも能力を開花させることです。

また、「未知の自分」との出会いも気づいていない能力を

見える化していく中で開花する能力です。

 

~いくつも組み合わせていく~

 

私の場合でみますと、前職で、人とお話しするのに

緊張していると職務に支障がでてきます。

 

道民の方により良い対人保健サービスができるようになりたい

と願っていました。

 

「人と穏やかな気持ちでお話しできる」習慣がつき、あわせて

「相手の方の願いを感じとる」習慣がつきました。

それで、総合相談というポストを担うことになりました。

 

「勉強することが楽しいと思う」習慣がつき、あわせて

「疑問点を研究する」習慣がつきました。

それで、優秀卒業論文を書き上げることができました。

 

ここに至るまで、家族、上司、同僚、先輩、後輩、他機関の方々

大学の先生、同級生、事務局、学生会等々たくさんのご支援

をいただいた賜物です。

 

ミッションがあると、細分化して身につけたい能力を

先に決めて習慣化していくと良いので行動も効果的ですね。

 

シニアの方は経験豊かですし、先ほどの私の例のような習慣や

組み合わせによる能力開発は、すでにいろいろ体験されていると思います。

それが、若い方と違う特徴ともいえますが、体験の活かし方

にそれぞれの方の個性があると思っています。

 

それらを自己評価しながら、これからの願いを実現

するために、ご自分のミッションをもつことは

新しい進展を生み出すことと思います。

 

◆きょうのquestion◆

あなたは今、習慣化してどんな能力を身につけようとしていますか。

それをどんなことに活かしたいと思っていますか。

 

貴方さまによりそうOfficeアイカレッジ北海道

 

60歳からのミッションの創り方 髙橋 慶子

 

友人の荒川岳志さんの初出版にあたり、ご著書に

「髙橋 慶子様 ふんわりと人の生き方を包んでください」

とメッセージをくださいました。嬉しいことです。

 

続きは次回『強み』でまたお会いしましょう。

 

 

 

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です