vol65 60歳からのミッションの創り方~message29「知識」knowledge


 

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生れてから身につけた知識の数は限りなくあります。

 

ライフコンパス言霊学は

 

知識は

 

「誰もが知っていなければならない真理や価値ある情報。

 

学ぶための知識と生きるための知識の2種類がある。」

 

と、著者の井上裕之先生はおっしゃっています。

 

学歴が社会的なステータスになっている社会では、知識をふやし

 

知識理解の学力試験で秀でた成績をとることが必要になります。

 

久しく前から、知っているだけで行動できない問題がいろいろ

 

な分野で言われるようになったと思います。

 

自己啓発を積極的に行っている人の間でも、行動を起こそうと

 

しない、行動を起こせないことへの対応が話題になります。

 

知識が生きるのは、行動の結果だからです。

 

井上先生は、「身につけただけでは無価値」と述べています。

 

2つの知識という捉え方をされたことがあるでしょうか。

 

私は、漠然と違いは感じていましたが、このようには整理していませんでした。

 

ひとつは、知っておいた方がいいもの、学ぶための知識、学問というもの。

 

ふたつめは、生きるための知識、人生全般で使えるもの、活かせるものばかり、

 

一般的には考え方や哲学というもの。

 

人生への活かし方の密度が違うようです。

 

「明確な線引きがあるということではない」

 

「どちらかでも、常に学んでいましょう」と述べられています。

 

いま、知識偏重が膠着した人間関係のひとつの現象をつくっています。

 

「これはこういうはずだ」

 

「これはこうなっているはずだ」

 

思い込みによる固定概念に気づくと発想が広がります。

 

固定概念は偏見をつくり出すことがあります。

 

人生や個性が豊かな人になりたいとき、知識の良質化活性化も

 

必要だと私は気づいてきたようです。

 

知識は蓄えて満足するものではなく、使って変化していくもの

 

といま特に思うようになりました。

 

インプットに対するアウトプットは大事なことですね。

 

◆きょうのquestion◆

 

あなたは学ぶための知識と生きるための知識について、

 

それぞれ今どんなことを学んで身につけようとしていますか。

 

また今後それぞれについてどんなことを学んで身につけたいですか。

 

あなたさまに寄り添うOfficeアイカレッジ北海道

 

60歳からのミッションの創り方 高橋 慶子

 

続きは次回「経験」でまたお会いしましょう。

 

 

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