vol66 60歳からのミッションの創り方~message30「経験」experience


 

「経験者優遇」というひとつの世の習わしがあります。

 

経験は、どれだけ価値のあることなのか、ご一緒に

 

考えてみましょう。

 

ライフコンパス言霊学では

 

経験を

 

「行動を通じてスキルと知識が、自分の中に蓄積されたもの。

 

自分にしか持ちえない、世界に2つとないオリジナル。」

 

と著者の井上裕之先生は意味づけていらっしゃいます。

 

「経験とは、自分の行動をデーターベース化したもの」

 

「行動していくことでアップデート化されていく」 と。

 

コンピューターの仕組みから説明くださっています。

 

脳は巨大な生きたコンピューターだと私も実感します。

 

とても分かりやすい例えですね。

 

似たようなできごと、初めてのできごとに対処するとき

 

検索して、経験を補正したり反復して活用します。

 

アップデート=行動 の公式がでてきます。

 

「世界に2つとないオリジナル」とても価値あるもの

 

と井上先生は教えてくださっています。

 

誰も代ることのできない自分の心身 かけがえのないこの身が

 

つくりだすものだから、唯一無二の経験であり貴重なものになる

 

のだと気づきます。

 

私は、多くの言葉は、自分の心身、身体に対して唯一無二と

 

表現されていると捉えていました。

 

いま、ここで唯一無二の私たちがつくりだす「経験」

 

にスポットがあてられました。

 

経験をつくるのは人です。

 

その人が日々行動して経験を豊かにしているかそうでないか

 

ここ違うのだと分かりました。

 

経験は、あるものではなく創り出すもの

 

経験はするものというより豊かにするもの

 

豊かさと表現しましたが、価値でもその他の言葉でも

 

私たちひとりひとりが大切にしているものです。

 

大切にする仕方も個人差があると思います。

 

他の人が代ることができない自分の人生を生きるので

 

あなたさまにとってかけがえのないものが価値ある

 

ものだと思います。

 

私たちは、生きているだけで「経験」を蓄えてきたと

 

日々、言われたり、自分でそう思ったりしがちです。

 

生きていること、生きること、そのことは宝です。

 

しかし、その「経験」の年数にあぐらをかいて磨き続けることを忘れると、

 

あっという間に色あせてくることも事実です。

 

自己満足と次世代の人にも揶揄されるでしょう。

 

「経験者優遇」ということは、経験値を自ら高めてきた人

 

をハンティングするという世の習わしだと思いました。

 

経験はどの年代にとっても大事なものですが、貯まったものを

 

常にリフレッシュしていているということですね。

 

こうすると、経験もそれをしている人間も

 

アップデートされていくしくみです。

 

自動更新できるまで潜在意識が良質化活性化できていないので

 

いろいろなアクシデントや悩みや課題というものが現れて

 

教えてくれるのですね。

 

経験を磨くとは、経験への鮮度と感度を高めること

 

経験は年齢を積むと当り前にあるものではなくて

 

磨きをかけていきたいものです。

 

あなたさまはいかがだったでしょうか。

 

 

◆きょうのquestion◆

 

あなたは経験という自分自身のデーターベースをつくるために

 

どんな工夫をしますか(していますか)。

 

また今日経験したことを明日以降、どう活かしていきますか。

 

 

あなたさまに寄り添うOfficeアイカレッジ北海道

 

60歳からのミッションの創り方  高橋 慶子

 

つづきは次回「決断」でまたお会いしましょう。

 

80代の方の針仕事 とても人気のあるトンボです。

 

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