vol 2 長時間労働に関係する2つのストレスタイプ

 

人生の目的や目標に向かうときストレス・マネジメントを

身に付けることは、とても大切なことだと思います。

 

長時間労働が心臓や脳血管に強い負担を与えること、こころの健康

にも影響することは作業関連疾患として明らかになっています。

 

今回、全く違う特徴の二つのストレスタイプをあげてみます。

どちらの傾向に近いかチェックしてみてください。

 

ひとつは疲弊型ストレス

もうひとつは成長型ストレス

 

疲弊型ストレスは、他人の評価・賞賛など他者からのギフトをもとめて

キャリア(経歴・進路)を選ぶので、ストレスが溜まりやすく、緊張物質

ノルアドレナリンが高分泌したり逆転現象をおこしたりしながら、病気や

行動依存をつくりやすくなります。

あなたも思い当たることがありませんか?

 

成長型ストレスは、自己満足、自信、前向き、感謝など自分へのギフト

を願ってキャリア(経歴・進路)を選ぶのでストレスを溜めず快感物質

ドーパミンや情緒安定物質セロトニンを適度に分泌するので、よりよい状態

(ウェル・ビーイング)を保ちやすくなります。

 

脳内物質は最近いろいろ取り上げられるので、ご存知の方も多いと思いますが

これらの選択は人間の本質的な生き延びるための行動に深く関係していることが

実証的に明らかになっています。

このような角度からストレスマネジメントをみていくと、一時的なストレス解消

も必要ですが、「どういう方向に進みたいか」という心の願いにアクセスすること

は大切なことですね。

 

長時間労働は、制度や仕組みを変えていくこともとても重要ですが

個人のラインケア・セルフケアも欠かすことができないものです。

 

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