2017年5月10日 寿郎社初版 同月第二版出版
「北海道でがんとともに生きる」28名の執筆者のひとりとして
寄稿しました。
発案者の方の「必要としている人に一緒にとどけましょう」
という提案をお受けしました。
2018年から業務の関係先にて寄稿についてご紹介いただいたり
パーソナリティを務める番組で取り上げてきた経緯もありますので
コラムでご紹介させていただきます。
この本は、特定非営利活動法人キャンサーサポート北海道監修で、
北海道のメディアの他、全国的に広く紹介されました。
初版の2017年には、紀伊国屋札幌書店本店年間売上第2位になりました。
多くの患者体験者・ご家族やご友人・支援者・行政関係の方々にくわえ、
「いい会社にしたい」、「いい会社を創りたい」、「企業風土をよくしたい」
と強い思いをもつ会社関係者様の【治療と仕事の両立支援】の参考書籍に
なるものと思います。
※ P126~『語り手として生きる』
(決定前タイトルは、同級生が送ってくれた絵手紙のことば
『ふつうに生きて笑う日々がいとおしい』文末に綴っています。)
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